白神山地を守るレンジャーとアクティブレンジャーの2人。「白神山地のパトロール中です。」と挨拶されました。
のっぽさん
白神山地を守るレンジャーとアクティブレンジャーの2人。「白神山地のパトロール中です。」と挨拶されました。
 
檜垣 大助 残雪とブナの新緑のコントラストが、豪雪地帯白神の初夏を感じさせます。世界自然遺産として、レンジャーとアクティブレンジャーが山を見まわることでその自然の豊かさを後世に伝えていくことができると言えます。
檜垣 大助
 
宮川 克己 たくましくも有り、さらりとこなしている姿がクール
宮川 克己
 
寺崎 竜雄 これから夏を迎えようとしている頃(恐らく)、白神山地の様子をパトロールするレンジャーのかっこよさと、それを迎え入れる白神山地の力がよく表現れています。コメントにあるように、挨拶を交わす様子に親しみやすさを感じる、みんなの白神山地という印象が残る好作品です。
寺崎 竜雄
 
白神岳からの朝日。岩木山も浮かび上がって幻想的にみえました。
のはらさん
白神岳からの朝日。岩木山も浮かび上がって幻想的にみえました。
 
檜垣 大助 春の白神岳からの写真でしょうか。独立峰岩木山と白神山地の対照的な景観がわかります。長い歴史の中で白神山地や岩木山が津軽の人々の生活を支えてきたのを想起させる写真です。
檜垣 大助
 
山下 祐介 こういう情景は白神山地の他にはない、という1枚。岩木山と朝日だけでも絵になるのに。さらに雲海が人間の世界を超えたドラマを演じている。
山下 祐介
 
寺崎 竜雄 一般の人では巡り会えないようなシーンを表現し、多くの方に白神山地のかっこよさを伝える作品です。
寺崎 竜雄
 
目屋マタギの工藤光治さんが設定した「自然観察歩道」。津軽峠から暗門までの5.6キロを歩きました。山はすでに冬支度。名も無き巨木にいくつも出会いました。ただその威容に圧倒される
稲葉 みどりさん
目屋マタギの工藤光治さんが設定した「自然観察歩道」。津軽峠から暗門までの5.6キロを歩きました。山はすでに冬支度。名も無き巨木にいくつも出会いました。ただその威容に圧倒される
 
マエキタ ミヤコ 巨木を見上げている人の神妙さが写っているところが素晴らしいと思いました。つい共感してしまいます。人を誘う写真です。
マエキタ ミヤコ